ヘルニアは腰だけじゃない~早目の治療で症状解消~

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検診で早期発見

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女性特有のがん

女性が発症するがんの中で一番多いのが乳がんです。乳がんは乳房の組織にある乳腺から発生するものです。乳房の外側の上部に特によくできるといわれていますが、乳房全体にしこりなどがないかどうか、セルフチェックを常に行うことがおすすめです。生理が終わって5日後ぐらいに、鏡の前で乳房の大きさや形、へこみやただれ、しこりをチェックしましょう。定期的なセルフチェックは早期発見のポイントとなりますが、セルフチェックだけでは乳がんを回避することができません。初期の段階の場合はしこりが感じられない場合もあるからです。乳がんは早期に発見すると9割以上は治るといわれているため、セルフチェックに加えて、定期的な乳がん検診を受けることが大切です。

毎年の検診がおすすめ

乳がん検診のメリットは、無症状のうちにがんを発見することができる可能性があることと、早期に発見できれば、適切な治療を受けることで良い経過が期待できることです。乳がん検診には、視触診、超音波検査、マンモグラフィがあります。視触診は、医師が目で診て、手で触れて異常がないかどうか診察するものです。ある程度大きくなったしこりは発見できますが、視触診だけでは検診の目的を達成できないといわれています。超音波検査は、超音波を使って乳房を検査する方法で、セルフチェックや視触診で発見できないしこりの診断ができます。乳腺密度の高い人や若い人に向いているといわれています。マンモグラフィは、乳房をプラスチック板でハサミ、乳房専用のX線で乳房全体を撮影できるものです。40歳以上になったら、モンモグラフィと視触診の乳がん検診の組み合わせで、死亡率の減少効果があるといわれています。